【ヘアケア】切れ毛を、秒で解消する方法。

盛岡市　本宮

ヘアディスカバリー

イトウ　ヒトミです。

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髪の切れ毛を、秒で解消する方法

1.たんぱく質を補給

2.水分が抜けにくい状態にする

3.保湿性オイルで油分補給

【たんぱく質を補給】

髪は、たんぱく質で構成されてます。

筋肉や、肌のハリに欠かせないものです。

内部から

たんぱく質の源である食べ物を、必ず毎日食べること。

たんぱく質は１度に吸収される量が決まっているので

１日の中で　こまめにわけて食べることが重要です。

鮭食べる→嫌いなら納得食べる→それが無理なら豆腐食べろ→それも無理なら卵食べよう→全部無理なら筋トレしてプロテイン&サプリメントじゃ。

糖質OFF、炭水化物減らすと、髪質は真っ先にパサつくのは覚悟の上で。

外部から

安いカラー剤&ストパー薬を避ける、素人が市販の薬を気軽に使うと、髪のたんぱく質　92％ぶっ壊れます。

美容師のカラー技術は、１年後も考えて配合&塗布の順番を、放置タイム、後処理を

秒単位でこだわります。

1.即効性→信頼できる美容室でサロントリートメントをする

2.長期持続&長期改善→信頼できる美容師がすすめるサロンシャンプーを買う(トリートメントも必ず)

3.ブロー前、濡れた髪に洗いながさないトリートメント必須

【水分が抜けにくい状態にする】

水分量がすくない状態は

葉っぱに例えると、枯れ葉状態→パリパリ→すぐ割れる

1.自然乾燥しない

自然乾燥した髪はキューティクルが整わず開いた状態になりがち→水分量が安定せずパサつく→パサついたまま摩擦を受けると痛む→キューティクル戻らず水分が抜けやすくなる→それを相談されても美容師苦笑い→頼むから髪くらい丁寧に乾かしてくれよ(心の声)

2.ドライヤー前は洗い流さないトリートメントをつけて、髪の水分量を安定させておく→洗い流さないトリートメントは主に　ドライヤーの熱に反応して

キューティクルの引き締めをする→髪の中に適度な水分量を残しながら艶ぽく乾く→毎日つけることでキューティクルは外部からの刺激を軽減→常に安定するので枝元&切れ毛が軽減していく→美容師は笑顔→毎日続けてくれてありがとう→誉めちぎってあなたを抱き締めたい

3.カラー&パーマした髪は、やりっぱなしにせずケアを省かない　保湿が命→しなやかにゆれる髪は水分量が多い→水分量が多いとダメージしにくい→安いシャンプーは水分量が安定しない→安いシャンプーは油分と水分を奪う洗浄力(食器洗うならOK)→洗浄力マイルドな化粧品レベルのシャンプーは水分補給&水分量が安定する

→肌と同じレベルでケアする意識

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